用語解説

商流

しょうりゅう

一言でいうと

案件の受発注の流れのこと。商流が浅いほど単価が高くなる傾向があります。

商流とは?

商流とは、IT業界において案件の受発注が行われる流れを指します。元請け(エンド企業)から、1次請け、2次請け、3次請けと階層が深くなることを「商流が深い」と表現します。商流が深くなるほど、各段階でマージンが発生するため、最終的なエンジニアの単価は低くなります。

1商流の「浅い」「深い」とは?

商流が「浅い」とは、発注元(エンド企業)に近い位置で契約することを意味します。例えば「エンド直」は商流が最も浅い状態です。逆に「3次請け」「4次請け」などは商流が深い状態で、各段階でマージンが発生するため、エンジニアの手取りは減少します。同じ案件でも商流によって月額20〜30万円の差がつくこともあります。

2商流と単価の関係

一般的に、商流が1段階深くなるごとに10〜20%程度単価が下がると言われています。例えば、エンド単価100万円の案件が3次請けまで来ると、70万円以下になることも。FreelanceDBでは商流の浅い案件を中心にご紹介しており、マージン率も契約前に開示しています。

3商流を確認する方法

案件紹介を受けた際に「この案件の商流はどうなっていますか?」「エンド直案件ですか?」と確認しましょう。回答をはぐらかされる場合は、商流が深い可能性があります。また、面談が複数回・複数社で行われる場合も、商流が深いサインです。

よくある質問

商流が深い案件のデメリットは?

主に3つのデメリットがあります。(1)単価が低くなる(各段階でマージンが発生)、(2)情報伝達が遅れる・歪む、(3)契約変更や問題解決に時間がかかる。特に単価面では、同じ作業をしても手取りが大きく変わるため、商流を意識することが重要です。

エンド直案件を見つける方法は?

(1)商流を明示しているエージェントを使う、(2)直接営業で企業とつながる、(3)紹介で案件を獲得する、などの方法があります。FreelanceDBでは全案件で商流情報を明記しているため、安心して案件探しができます。

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