AIこのページの要点
- 1SES経験3年以上で月単価50〜70万円、5年以上で70〜90万円が目安
- 2SESで培った「現場対応力」「多様な技術経験」「コミュニケーション力」がフリーランスで活きる
- 3SES時代の年収350〜450万がフリーランスで600〜800万に上がるケースが多い
- 4マージン約25%のSESからマージン10〜20%のフリーランスエージェント経由で手取りUP
対象: キャリアについて知りたいフリーランスエンジニア更新: 2026/3/6出典: FreelanceDB
キャリアチェンジ
SESからフリーランスへ
転身ガイド
同じスキルで収入1.5〜2倍を目指す
SES vs フリーランス 比較
| 項目 | SES | フリーランス | 差分 |
|---|---|---|---|
| 月収(経験5年) | 35〜45万円 | 60〜80万円 | +25〜35万円 |
| 年収 | 420〜540万円 | 720〜960万円 | +300〜420万円 |
| 案件選択権 | 会社が決める | 自分で選べる | 自由度UP |
| スキルアップ | 案件次第 | 自分で選べる | 計画的に可能 |
| 福利厚生 | あり | なし(自己負担) | 要対策 |
SESから転身するメリット
収入が大幅アップ
SESの給与は会社に多くマージンを取られている。フリーランスなら同じ案件でも1.5〜2倍の収入に。
案件を自分で選べる
SESでは会社都合で案件が決まる。フリーランスなら技術・単価・働き方を自分で選択できる。
スキルアップを計画できる
「次はこの技術を使いたい」と意図的に案件を選べる。キャリアを自分でデザインできる。
実際の転身事例
Java / Spring Boot
Before(SES)
SES 経験4年 月給32万円
After(フリーランス)
フリーランス 月単価68万円
収入増
+36万円/月(年収+432万円)
React / TypeScript
Before(SES)
SES 経験6年 月給38万円
After(フリーランス)
フリーランス 月単価78万円
収入増
+40万円/月(年収+480万円)
PHP / Laravel
Before(SES)
SES 経験3年 月給28万円
After(フリーランス)
フリーランス 月単価55万円
収入増
+27万円/月(年収+324万円)
転身の準備ステップ
1
市場価値を確認する
エージェントに相談し、自分のスキルで獲得できる案件と単価を確認。SES時代の経験がどう評価されるかを把握。
2
スキルシートを準備
SESで経験したプロジェクトを棚卸し。技術スタック、役割、成果を具体的に記載。
3
貯金を確保
生活費6ヶ月分以上を貯める。案件が決まるまでの期間をカバー。
4
退職時期を決める
案件の区切りが良いタイミングで退職。SES契約の途中終了はトラブルになることも。
5
複数エージェントに登録
退職前から登録しておく。面談を進め、退職後すぐに案件参画できる状態を作る。
注意点
- • 契約途中でのSES退職は避ける(業界内の評判に影響)
- • 独立前に住宅ローン・クレカを準備しておく
- • 最初から高単価を狙いすぎない(実績を作ってから上げる)
よくある質問
SES経験だけでフリーランスになれる?▼
なれます。SESで培った実務経験は十分に評価されます。ただし、案件ガチャで運悪く単純作業ばかりだった場合は、転職して経験を積んでからの方が良いかもしれません。
SESを辞めるベストタイミングは?▼
案件の区切り(プロジェクト終了時)がベストです。契約途中での退職はSES会社に迷惑がかかり、業界内での評判に影響することもあります。また、貯金が十分にあることも条件です。
SES会社に引き止められたら?▼
待遇改善を提示されることもありますが、SESの構造上、フリーランスほど収入を上げることは難しいです。明確な意思を持って辞めましょう。ただし、円満退職を心がけてください。
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